邦楽村blog!

夏だ!琉球民謡による組曲紹介!沖縄の風を感じる現代邦楽です!

今年も夏がやってきましたね!
夏になると聴きたくなるのが
牧野由多可作曲の琉球民謡による組曲です!

琉球民謡による組曲とは?

琉球民謡による組曲は1996年に牧野由多可により作曲された、
琉球民謡をモチーフにした現代邦楽です!
20年以上も前の曲なんですね!
編成は箏2、十七絃1、尺八1となっています!

安里屋ユンタトバルマという
八重山諸島の民謡を素材として作曲されたそうです!

琉球の華やかなメロディーがリズム感よく演奏され、
沖縄の風を感じる素晴らしい一曲です!

安里屋(あさどぅーや)ユンタ

元となった安里屋ユンタという曲は、琉球民謡の中で非常に有名な曲です!
琉球王国時代に実在した絶世の美女安里屋クヤマ
王府の役人目差主(めざししゅ)とのやりとりを唄った曲です!

夏川りみさんバージョン!

ライブバージョン!

トバルマ(とぅばらーま)

トバルマは八重山地方に古くから伝わる哀愁ある旋律のことを言います!

「トバルマ」の、トーラは影、トラーマは影の人、
すなわち意中の人の事を表しています。
しんみりとした情歌として、
与那国島の「ションカネ節」とともに二大名曲とされています。

引用:和楽集団「和」◯2006年10月1日古典芸能の若い力

哀愁漂う三線の音色と歌声

沖縄を代表する民謡歌手山里勇吉さんによるトバルマ

琉球民謡による組曲の冒頭やラストの安里屋ユンタ、中盤に用いられるトバルマが印象的です!
琉球民謡による組曲から夏の華やかさと同時にどこか哀愁を感じるのは、
これら元となった曲のためだったんですね!
原曲を知ってから聞くと今までなんとなく聴いていた曲がより一層味わい深くなります!

本日は琉球民謡による組曲のご紹介でした!
ありがとうございました!

邦楽村からのお知らせ

※8月は池袋和楽器もくもく会との共同開催のため
千駄木和楽器もくもく会は開催されません!
ぜひ池袋の和楽器もくもく会へご参加ください!
↓↓↓↓↓


平成最後の夏!池袋和楽器もくもく会
日時:2018年8月18日(土) 9:30 ~ 17:00
場所:上池袋コミュニティーセンター(JR池袋駅 徒歩10分)
参加費:500円(当日現金払い)
詳細確認・お申し込みは こちら から!


神奈川和楽器もくもく会(in全国邦楽合奏フェスティバル)
日時:2018年9月2日(日) 11:00 ~ 17:00
場所:洗足学園音楽大学(東急線溝の口駅徒歩8分)
参加費:500円(当日現金払い)
詳細確認・お申し込みは こちら から!


第3回千葉和楽器もくもく会
日時:2018年9月22日(土) 15:00 ~ 19:00
場所:蘇我コミュニティーセンター2階和室(京葉線蘇我駅駅徒歩5分)
参加費:500円(当日現金払い)
詳細確認・お申し込みは こちら から!

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