邦楽村blog!

沖縄民謡”てぃんさぐぬ花”紹介!沖縄で最も愛されている一曲!

本日は沖縄の人たちに古くから愛されている民謡
てぃんさぐぬ花を紹介します!
やさしく沖縄らしいメロディー!

沖縄本島を中心に沖縄に伝わる民謡であり、教訓歌でもあります!
それではどうぞ!

てぃんさぐぬ花とは?

てぃんさぐぬ花は前述の通り、
沖縄県で古くから歌われている沖縄民謡です!

てぃんさぐはホウセンカを意味します!

1番の歌詞「てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ」
「ホウセンカの花は爪先を染めて」とという意味ですが、
ホウセンカの花をマニキュアのように爪先に染める遊びが沖縄にはあります!
(「魔除け」のおまじないという説も有り)

続く歌詞「親ぬゆしぐとぅや 肝に染みり」
「親の教えは心に染めよう」という意味で、
親の言うことはしっかり聞きなさいと歌っています!
続く歌詞も教訓的な内容で、親から子へ受け継がれるように歌われてきました!
ちなみに歌詞は10番まであります(Wikipedia

てぃんさぐぬ花の歌詞

てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ

親(うや)ぬゆしぐとぅや 肝(ちむ)に染みり

(1番の訳)
ホウセンカの花は 爪先に染めて

親の教えは 心に染めよう

天(てぃん)ぬ群(む)り星(ぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが

親(うや)ぬゆしぐとぅや 読(ゆ)みやならぬ

(2番の訳)
天に群がる星は 数えれば数えることもできようが

親の教えは 数えることができない


夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方(ふぁ)星(ぶし)目当(みあ)てぃ

我(わ)ぬ生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)ぬどぅ目当(みあ)てぃ
(3番の訳)
夜走る船は 北極星が目当て

私を生んでくださった親は 私を目当てにしている

引用:県民愛唱歌うちなぁかなさうた -沖縄県-

沖縄返還40周年
県民愛唱歌~うちなぁかなさうた~

2012年に沖縄返還40周年
を記念して
うちなぁかなさうた(県民愛唱歌)を決めることとなったのですが、
そこで選定されたのがてぃんさぐぬ花です!

県民を対象としたアンケート投票で決定されたので正真正銘の沖縄の代表曲!
てぃんさぐぬ花は沖縄の方に本当に愛されているのですね〜

ちなみに続くランキングは
2位:島人の宝 (BEGIN)、3位:芭蕉布(沖縄民謡)、4位:涙そうそう(BEGIN)、
5位:島唄(THE BOOM)、6位:安里屋ユンタ(八重山民謡)、7位:花(喜納昌吉)、
8位:童神-わらびがみ-(古謝美佐子)、9位:オジー自慢のオリオンビール(BEGIN)、10位ハイサイおじさん(喜納昌吉)
です!
参考:県民愛唱歌うちなぁかなさうた -沖縄県-

てぃんさぐぬ花の動画

夏川りみさんによる、てぃんさぐぬ花です!
心ゆさぶられる歌声!
三線の生演奏も味わい深いです!

上間綾乃さんによるてぃんさぐぬ花です!
伸びやかで非常に魅力的な曲となっております!
ライブ行ってみたい!

沖縄ゆんたく放送の上江田武信さんによる、
てぃんさぐぬ花弾き方講座です!
こういう手取り足取りな動画は非常にありがたいです!
そしてキャラクターが良い笑

バスガイドさんによるてぃんさぐぬ花!
一番好きな曲だそうです!
バスで歌ってくれるくらい沖縄では身近な曲なんですね!

てぃんさぐぬ花は三線入門者向けの曲で簡単に演奏することができますが、
やさしいメロディが魅力的で歌詞の意味も深い!
個人的にも非常に好きな一曲となりました!
三味線しか持っていませんが、演奏してみようと思います!

以上、本日は沖縄民謡てぃんさぐぬ花の紹介でした!

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