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なぜ楽譜通りに演奏するのか、考えてみました。

なぜ楽譜通りに演奏するのか、考えてみました。

音楽をやる人なら、楽譜通りに演奏しなさいという話はよく聞くかと思います。
あまり深い疑問に感じたことはなかったのですが、改めて思うとなんでなんだろうと思いました。

なので今日は何故かを考えてえました〜

技術的な所

曲は作曲者が伝えたいことや表現したいことがあって誕生し、楽譜には作曲者の想いが技法となって現れます。
音の重なりや細かい音、大きな音や綺麗な音など、たくさんのことが楽譜には詰まっていますよね。
それらは簡単なものばかりではなく、演奏者が想像する以上に複雑で、ちょっとした違いでも崩れる場合があったり…
崩さずにその曲の持つ音を出すにはやはり楽譜に書かれていることを忠実に再現する必要があります。

楽譜通りに演奏することで、その曲の持つ良さを最大限に引き出す。これが大切で、だからこそ楽譜通りに演奏するということではないかと感じました。

精神的な所

ひたすら基礎を磨くことも楽しいです。私も嫌いではありません。
しかし、曲を練習・演奏するのも楽しいですよね。人前で演奏するしないにかかわらず、曲を演奏するということは楽しさや成長の実感につながります。

しかし、曲がなかったら…もしも曲がなければ上の楽しさや成長を実感することはできません。
更には、人前で演奏して楽しんでもらうということもできません。

演奏者は曲があるからこそ活きるんですね。
だからこそ、作曲者に感謝して演奏する。
作曲者の想いもお客さんに届ける為に演奏するのではないかと感じます。

楽譜通りに演奏するって

楽譜通りに演奏することってやはり大切だなと感じました。
自分自身も曲を書きますが、演奏する人には曲に込めた想いや音を大切にして欲しいって思います。

あまり堅く考えすぎるのもよくないですが、楽譜を蔑ろにしようっていうラフさもよくないですね。
何故なのか、自分なりに答えを見つければ、納得して演奏することができるのではないかと思いました。

何気ない当たり前のことですが、改めて考えてみるととても深いことなんだなぁって今回感じました。
当たり前のことにも理由を見つけることで、新たな気づきや成長にも繋がりますね。

なぜ、を大切に音楽向き合ってみてはいかがでしょうか〜


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