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バーチャルとリアル、技術と文化が超絶融合『初音ミク×鼓童』って何?

3/4・5の二日間に渡り、NHKホールでとてつもないイベントが行われていました。

初音ミク × 鼓童

スペシャルコラボライブです!!

和太鼓のプロ集団である鼓童と、バーチャルシンガーである初音ミク…一体どんなコラボだ!!
斬新!!!

初音ミクとは?

今更も良いところな程に有名な存在かもしれませんが、一応説明をします。

初音ミクは、クリプトンが提供するソフトVOCALOIDのキャラクターです。

人の生の声ではなく、人間の声を録音し、それを使って自分で作った歌などを歌わせることができます。
発売当初より人気で、今なお非常に高い人気を誇る日本の最先端カルチャーの一旦を担う存在です。

2016年には初音ミクと歌舞伎役者である中村獅童さんがコラボして歌舞伎を披露していましたね。

鼓童とは?

こちらも有名も有名所ですね!!!

鼓童佐渡に本拠地を置く、プロの太鼓芸能集団です。

和楽器をやっていると、和太鼓をやっていなくても耳にしたことがある人も多いはずです。

日本をはじめ、世界各地で演奏し非常に高い評価を得ていて、太鼓という音楽という枠だけでなくアート・芸術という枠にもはまるようなプロ集団です。

鼓童は、ただ和太鼓の演奏をするに留まらず、高い技術力と表現力で今回のような新しいジャンルにも積極的に携わっています。

今回のライブ

今回のスペシャルライブは、東京2020文化オリンピアードの一環として行われたようです。
東京オリンピックに向けて、文化面もアピールしていこうという取り組みらしいです。

今回のライブで、バーチャルな存在である初音ミクと、和太鼓の鼓童がどうコラボしているかというと、初音ミクの3DCGを投影し、実際の演奏者と共演しているように表現する形でコラボしています。

このライブのすごい所

すごい点はやはり、バーチャルとリアルが融合した所です!!
バーチャルである初音ミクがまるでそこにいるように見えます。

特殊なスクリーンとプロジェクターを用いることで、CG平面ではなく、立体的に見せることができます。
和楽器バンドが注目を浴びるきっかけにもなった千本桜なども初音ミクのライブでやっています。

本当にすごい、距離感とか立体感とか、本当にそこにいるようにしか見えません。
スクリーンがあるという感じもなく、自然に投影されています。

技術と文化が融合して、新たな可能性を感じさせてくれますね〜
こういう取り組みって本当に素晴らしいと思います!!

この取り組みがもとで、和太鼓や和楽器に興味を持つ人が出て、そこから更に新しいものが生まれる可能性があります!!

また、和楽器の市場的価値が高まれば、もっともっと和楽器に関するイベントが行われる、行う際も人やモノ・お金が集まりやすくなりますね〜

今後も…

この初音ミク×鼓童のプロジェクトは続いていくようです!!
今回私も生で見られなかったので、次こそは見たいです〜

今後も公式HPで情報は随時更新されていくようです。
続報が楽しみですね!!!

 

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