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本番直前に三味線練習のしすぎで爪や指先にトラブルが!!対処法は?

三味線の演奏会や大会を控えているのに、あまり練習できず・・・
本番が近づいてきて、いよいよマズイと思い根を詰めて練習・・・
そんな時に必ず現れるのが・・・

爪のトラブルです・・・!

ちゃんと毎日練習していれば指皮も厚くなりあまり発生しないのですが、
練習不足で柔らかくなった左手人差し指・左手薬指を一気に酷使すると・・・

爪と指の隙間の肉が裂けたり!
指皮がやぶれて出血したり!
爪が割れたり!

・・・といったような爪・指先のトラブルが発生します!
(先日開催された津軽三味線世界大会にて、自分が経験したことです・・・)

爪のトラブルはちゃんと毎日練習していても起こる時は起こるのですが・・・
そんな時は絃を押さえるだけでも痛みが走り、スリやハジキが痛いのなんの・・・!
ちゃんと管理できていなかった自分を呪いつつ、力の入らない中途半端な練習をするしか無いのです・・・

しかしそんな時、僕の三味線の先生から以前教えてもらった話を思い出しました!
「爪が裂けた時は、アロンアルファで爪と肉の間を固定するといいですよ〜」
インターネットで検索してみると先生のブログ記事も!
速乾性アロンアルファが必要~(津軽三味線山中信人の朝刊・夕刊~)

早速弘前駅前にあるデパートの文房具コーナーを探すと、

アロンアルファEXTRA(速効多用途)

という、正に探していた商品がありました!

アロンアルファを意図的に指に塗るのは初の試みでしたが・・・
じんわりと熱い感じが広がり、数秒もすると指の皮が再生されたような状態に!
スリやハジキをしても全く痛くありません!!
このアロンアルファのおかげで、今回の津軽三味線世界大会はなんとか演奏することが出来ました・・・!(先生ありがとうございました!)

注意点として、多めに広範囲に塗りすぎるとアロンアルファ部分が塊でポロッと取れてしまうことがあります・・・ので、
例えば爪と肉の間が裂けたのなら間にアロンアルファを必要な量だけ流し込むなど、適量を意識して使って下さい!
僕も先日一度使っただけなので、何度も試していく中でちょうど良い使い方が分かってくると思いますが・・・適量を適切に塗ると、本当に演奏に支障がなくなります!

というわけで、三味線奏者の方はアロンアルファEXTRA(速効多用途)を常備することを強くオススメ致します〜!

※アロンアルファの成分が体に合わない場合は、すぐに使用を中止して下さい。


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