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菊重精峰の竹紫絃明は超名曲!箏・三味線・尺八勢揃い!超々オススメです!

箏演奏家・作曲家の菊重精峰さんに、大学時代ハマりまくってました!
特に竹紫絃明という曲が大好きで、毎日聴いて、狂ったように三味線の練習をしていました!
というわけで今回は、竹紫絃明のオススメポイントを書いていきたいと思います〜

竹紫絃明のいいところその1 三曲形態

現代邦楽って箏・三味線・尺八の三曲形態の曲が少なくて、あったとしても好みの曲じゃないことが多かったのですが、この曲は三曲形態で超好みでした!キター!

竹紫絃明のいいところその2 古典風の曲調

曲調は全体を通して派手なのに古典の雰囲気が濃くて、かっこいいんです!
個人的にはせっかく和楽器で演奏をしてるんだから、現邦でも少しは古典の雰囲気を残してほしいと思ってしまう派です〜

竹紫絃明のいいところその3 各楽器ソロパートあり

尺八ソロから始まり、1章と2章の間にも箏ソロ・三味線ソロがあります!
各ソロはただ弾くだけでも難易度が高い上に、音源が超聴かせるソロを弾いてくるから、表現力も求められます!
でも、ソロをどうやって弾くか自分なりにいじくり回すのも楽しいですよ〜

竹紫絃明のいいところその4 三味線が目立つ!涙

現代邦楽って箏と尺八の曲が多くて、たいてい尺八が目立っちゃうんですけど・・・この曲は三味線が超目立ちます!涙
サビっぽいところは全部三味線がメインメロディーです!涙
このような曲がもっと増えて欲しいと願うばかりです〜

竹紫絃明のいいところその5 バランスが神!

今までのまとめ的な感じになりますが、すごくバランスのとれた曲です!
曲の長さは1章2章合わせて12分くらいで、各パートのソロが用意されています!
難易度もかなり難しいけど頑張れば届く範囲で、やりがいがあります!
箏・三味線・尺八という3つの音が掛け合い的に繋ぎ合うところもたくさんあって、合奏してるーって感じになります!

竹紫絃明の想い出

この間卒業演奏会があった関東学生三曲連盟の定期演奏会で、3年生の時に演奏しました!
いつかはやりたいな〜と思いつつ難易度の高い曲だからな〜などと考えてきたのですが、たまたまメンバーに恵まれて、発表することが出来ました!
個人的には課題の残る演奏でしたが笑
あんな恵まれたメンバーで大好きな曲を演奏できたことは、良い想い出です〜

邦楽村では他にも現代邦楽の紹介をしております!よかったらご覧下さい!

池上眞吾 夏色のアダージョ
石井由希子 海鳴り/いざない
江戸信吾 証城寺のスケルツォ
川崎絵都夫 花織
菊重精峰 竹紫絃明
笹本武志 招春賦
中能島欣一 さらし幻想曲
水川寿也 トワイライト・セイリング/アクシス/無限流/残光の彼方へ
山本真山 尺八協奏曲
山本邦山 壱越
吉崎克彦 哀歌/雪月花によせて
/三色のダイアローグ

 

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