邦楽村blog!

和楽器情報をお届けします!

和楽器でもPA!!

和楽器でもPA!!

和楽器の演奏で難しい問題と言えば…

そう、音量の問題ですね!!

楽器単体の音量としても和楽器は大きい方ではないので悩ましいですね…そして、他の楽器と組み合わせた時のバランスというものも非常に難しいです

ホールなどの静まり返った空間で、落ち着いた曲を演奏するなら問題ないのですが、ざわついた所や他の楽器が激しく出てきたり音量が大きいとお客さんまで適切に音を届けるということが難しいです

6月に邦楽村でやった和楽器インストバンドの時もバランスには本当に悩まされました

ではどうするのか…

PA!!

PAを使うんです!!
パ、ではないですよ
PAです。

PAとはPublic Addressの略称で、意味は公衆伝達です。音を伝達させる、つまりは音響機器を使用してで適切な音を適切なバランスで届けることなどを指します

第一回和楽器展示会の演奏ブースではPAを利用して、演奏のサポートをされていました。image画像の左上にあるのが使用していたミキサーなのですが、このミキサー、Wi-fiでミキサーとスマートフォンと接続し、専用のアプリを用いることで遠隔での音の調整が可能になります!!

image触らせていただいたのですが、遅延なども感じられず、情報がリアルタイムでしっかりと反映されていました〜

この日使っていたミキサーはBEHRINGER ( ベリンガー ) / X AIR XR18vというミキサーなのですが、18チャンネルある大規模なものでした!!

18個までマイクを繋いでスピーカーなどからミックスして音を飛ばすことが可能です!!
1楽器に1マイクで18人、1マイクを共有で使用するならそれ以上、かなり大規模な演奏までカバーしていますね〜

しかも、USBでPCなどと接続すると、各チャンネル毎に録音できるので、編集なども簡単に行えてしまう優れものだそうです!!

同じシリーズで4チャンネル12チャンネルのものもあるそうです。大規模な演奏がなさそうという方は小チャンネルの規格のものでも悪くないですね

聞いたところ、サウンドハウスが比較的安いそうです!!

更に、ミキサーと合わせてこの日使われていたマイクJTSMA-500CX-500を組み合わせたものでしたimage右側先端の小さいピョロっとしたものがマイクの部分で、CX-500です

ミキサーはファンタム電源(マイクとかを刺すようなちょっと変わった電源)なので、変換として左側の大きい部品であるMA-500を使用しています!!
マイクは小型なのですが、しっかりとしたピックアップマイクで、尺八の繊細な音箏の細かい音もちゃんと拾ってくれていました〜

スピーカーはBOSEのもので、場面によって使い分けのようでしたが、この日のミキサー+マイク+スピーカーで、和楽器展示会の会場は普通にカバーできるくらい響いてました。
賑わっていた中でも音がしっかり聞こえていたのが本当に素晴らしいです

いやぁ〜素晴らしいっ!!
PAは本当に素晴らしい!!
唯一の悩みは、これ一式揃えたらいくらするんだっていうところですね…

スピーカーにもよりますが、今回の一番大きい規模だとミキサー約10万、マイク6000円×16チャンネル=約10万、スピーカー10万×2(左右)=20万でしめて40万円になりまぁぁぁす

よよよよっ、40万円!?高っ…
高いけど…できれば邦楽村で揃えて、出張PAサービスとかやりたいっ!!

もちろん、ここまでしっかりしたものを揃えなくてももっと安価で良いものもたくさんあります〜
皆さんも演奏をより良いものとする為、PAを取り入れてみてはいかがでしょうか〜

レッツPAライフ!!

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