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【箏の気になるこんなコト】箏の爪入れってどうしてる……?

突然ですが、箏弾きのそこのあなた!
爪入れってどんなの使ってますか??

箏の爪入れって?

通常、箏は「爪」をつけて演奏します。
象牙などの硬い素材で絃を弾き、革製の輪を親指・人差し指・中指にはめて固定するわけですね。
爪には、四角い形の角爪を用いる生田流と先が丸くなっている丸爪の山田流があります。

で、その爪を裸で持ち歩くわけにはいきませんから、何かしらケースに入れて持ち運ぶ場合が多いです。
その時入れるのが「爪入れ」です。
箏の爪入れって、ほんとに人それぞれなんですよね〜。
場合によっては、爪入れひとつでその人の人間性や性格がわかったりわからなかったり…笑

ということで、個人的な情報のもと爪入れのパターンをご紹介したいと思います!

ハードケース

これが最も一般的なのではないでしょうか??
箏屋さんをはじめ、オンラインショップ等でもこのタイプが「爪入れ」として紹介されている場合が多いです。
和柄で見た目的にも華やかだし、ハードケースなので箏爪を外側の圧迫から守ってくれます。
見た目と実用性、どちらも文句なしだと思います!

巾着袋


ハードケースタイプに次いで多いのがこの巾着袋タイプではないでしょうか?
これも和柄が多いと思いますが、ハードのような光沢があまりなく落ち着いた印象です。
外側からの圧迫は少し心配ですが、ポケットに入れても邪魔にならないという面では一番ラフに使えそうです。

小銭入れ

若い学生、特に女子に多いタイプではないでしょうか?
二つ折りのタイプだと爪が入りにくいので、上記のようなチャック式やガマ口タイプが多い傾向にあるようです。
クッションが入っているタイプであれば持ち運びも安心です。
シンプルなデザインのものを使っている人もいれば、自分が好きな作品のキャラクターの小銭入れを使っている人もいますね。

これは一番個性が出る爪入れだと思います。
「あっ! 私もこれ好きなんだー!」といった仲良くなるきっかけとして機能しそうな爪入れですね。
ちなみに、僕はスヌーピー以外の名前を初めて知りました……笑

その他

僕が使っているのは和柄の口紅入れです。(爪が汚くて申し訳ないです…)
ハードケースのメリットを最大限に発揮しつつ、ぴったりサイズでコンパクト。
鏡は一切使っていません。

買ったのは恐らく鎌倉の和雑貨屋さんなのですが、見つけた時は感動しました。
ただ、購入時にはこんなこともありました。

店員さん「こちらプレゼントですか?」
僕「いえ、自分用です」

空気が凍るってこういうことを言うんだなっていうのを、身をもって実感しましたね。

あなたはどのタイプでしたか?
もし他にも「こんなの使ってるよ!」というのがあれば是非周りにシェアしてください^^


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