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和楽器情報をお届けします!

和楽器×ミュージカル!宮沢賢治の名作を舞台化した「わらび座」の願いとは…

3/1(水)北とぴあ さくらホールにて劇団わらび座の『舞楽詩【風の又三郎】』の公演が開催!
この公演、今回が関東公演のファイナルとのこと!!
これは見逃せませんね……!!

このブログをご覧くださった方だけにお得なサービスもあるので、是非最後まで見てください^^

概要

舞楽詩【風の又三郎】

日時:2017年3月1日(水)
開演:14時00分/18時30分(いずれも30分前開場となります)
場所:北とぴあ さくらホール(王子駅すぐ)
料金:一般 ¥4,500 高校生以下 ¥2,000
※購入時に「邦楽村で見た!」と伝えていただくと¥4,500→¥4,000になります!

予約/お問い合わせ:ayaka@warabi.or.jp

わらび座って?

興味はあるけどそもそもわらび座って何?
という方もいらっしゃると思うので、簡単に紹介させていただきます!!
わらび座
民俗芸能をベースに多彩な表現で現代の心を描き、日本のオリジナルミュージカルを上演する劇団です。
1951年に創立し、現在5つの公演グループで年間約1000回の上演を行なっているそうです。

また、秋田県仙北市には、劇団の本拠地として「あきた芸術村」を展開。
常設公演を行うわらび劇場を中核としながら、温泉・ホテル・地ビール・体験工房・農園等からなる国内オンリー1の複合文化施設として高い評価をされてるすごいところです……!!
夢の国ならぬ夢の村じゃないですか!!!!

そんなとても魅力的なわらび座が今回行う公演『舞楽詩【風の又三郎】』とは。
詳しい内容を見ていきましょう!!

舞楽詩【風の又三郎】

「この地球上に生きとし生けるものは、皆、立派な主人公です。」

「共生」をテーマにしているわらび座らしいコンセプト。
宮沢賢治の世界観があふれるようなポスターで、ますます観にいきたくなりますね…!

あらすじ

(前略)主人公・一郎は言葉にならない思いを抱えていた。 未だ知らぬ自然の脅威、自分はどう生きるのか?
大風が吹き荒れた朝、高田三郎という転校生が現れる。 風、それは未だ知らぬ新たな世界。
異質なものとの出会いに揺れる一郎。 種山ヶ原の雄大な自然を舞台に、三郎と一郎の出会いは二人の生き方を揺さぶっていく。
民族芸能、ストンプ、和楽器・洋楽器の生演奏、そして歌。 様々なパフォーマンスが出会い、新たな賢治の世界が広がる。

わらび座ホームページより一部引用

原作に沿って物語は進みますが、少年たちの気持ちがより分かりやすくなるような脚本となっているそうです!
そこに和楽器をはじめとする音楽が組み合わさり、舞台ならではの面白さが生まれるのですね!

すでに原作を読まれている方もそうでない方も、新鮮な気持ちでご覧いただけるのではないでしょうか?

実際の舞台はこんな感じ!

それでは、実際の舞台の写真を少しだけ見てみましょう!!
まずは、大迫力の和太鼓!!

風のようなメロディーを奏でる篠笛や箏
も物語にとてもマッチしています^^

東北の踊りも劇中で披露されます!!


………

…………んんん!?!?!?!?
ここにきて急展開…!!
一郎の後ろにいる金ピカマントとマスクの彼らは、一体何者なんでしょうか……?
真相は是非劇場で確かめてください………!!

わらび座の願いとは…

この公演には、とても大切なメッセージが込められています。
その背景にあるのは、東日本大震災
その直後にあったお互いを尊重し支え合う心をもう一度取り戻したい。
そんな願いが込められています。

わらび座の担当者の方から、公演にかける思いを伺うことができました。

この作品は、東日本大震災をきっかけに作られ、2014年から2年半全国各地を回ってきました。
そしてこの公演が、関東公演のファイナルになります。
震災から約6年経った今、震災直後にあったお互いを尊重し支え合う心がどんどん忘れられています。
そして、福島の子どもたちがいじめにあったり差別されたりと、あってはならないことが起こっています。
6年経った今だからこそ、東北にもう一度目を向けてほしい。そんな思いで秋田の劇団「わらび座」は公演をしています。

今回の風の又三郎の舞台のいちばんの魅力は東北の踊りと生演奏です!
和太鼓、箏、尺八、三味線などの和楽器を使い、東北の民俗芸能を織り交ぜ、日本の四季、自然、人間の心を描いた新しいミュージカルをお届けします。
ぜひご来場ください!

この公演には、大切なメッセージが込められている
そう感じさせられるような強い意思が伝わりました。

最後のチャンス

今回の公演、関東公演のファイナルです。
つまり、この作品を観る最後のチャンスなんです。

和楽器とミュージカルのコラボ自体も観てみたいし、観劇前と後で自分の中の何かが変わると思います。
調べていくうちにめちゃくちゃ観たくなったので、僕も観にいくつもりです(^o^)

チケットはこちら(ayaka@warabi.or.jp)からお買い求めできるそうなので、興味のある方はぜひ観てみてはいかがでしょうか?

予約:ayaka@warabi.or.jp
※必要項目の【名前、電話番号、住所】を記入して送れば大丈夫とのことです^^

そして最後に、このブログを見てくださった方に特別サービス!!!!

チケット購入時のメールにて「邦楽村で見た!」と伝えていただけると、
料金が¥4,500→¥4,000になります!

興味のある方はぜひー!!

 


-----お知らせ-----
第11回和楽器もくもく会参加者募集中!
邦楽村で毎月開催している、和楽器愛好家の交流会です!
日時:2017年5月27日(土) 17:30〜21:00
場所:東京都の千駄木交流館
定員:10名
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