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いよいよ犬夜叉舞台開幕! 犬夜叉と邦楽器の深い関わりとは?

髙橋留美子さんの人気漫画「犬夜叉」の舞台が、4月6日から天王洲 銀河劇場にてスタート!
早速多くのメディアでも取り上げられていて、盛り上がってますね〜!
公演は4月6日〜4月15日まで!! 是非ご覧ください!!

舞台版犬夜叉(2017)

2000年に舞台化され、好評を博して翌年に再演もした犬夜叉の舞台。
それから10年以上の歳月を経て、今年一新して舞台化しました!

主演の犬夜叉を務めるのは、ゴールデンボンバー喜屋武豊さん
一昨年の初舞台以降精力的に舞台でも活躍されているようです!
殺陣のシーンも多く、バク転をはじめめちゃくちゃアクロバティックに動いてるみたいで…
なんていうか、全然女々しくない!!!!!

また、乃木坂46から、かごめ役に若月佑美さん、桔梗役に伊藤純奈さんが抜擢!
アイドルとしての一面とはまた違う新たな一面が見れそうでとても楽しみです! そして美人揃い……!!
その他にも、殺生丸役の佐奈宏紀さん、弥勒役の滝口幸広さん、奈落役の木村了さんなど実力派の役者さんが揃っています!
これはますます楽しみですねー^^

観にいく方は、内容や背景を簡単におさらいしてから行くとより楽しめると思います(^o^)

というわけで、簡単なあらすじ

戦国時代にタイムスリップした日暮かごめと封印から蘇った半妖・犬夜叉を中心に、
“強い力を与え、どんな願いも叶う”と言われる「四魂の玉」を巡って動き出す物語。

現代からは500年前の世界へのタイムスリップ。そしてそこは、犬夜叉と桔梗の争いから50年経った時代でもあります。
こんなに時の流れがたくさんある物語も珍しいのではないでしょうか?
ちなみに原作の中でも、特別編の後日談を含めて4年半の月日が経っているみたいですね…!

…そういえば、実際に「犬夜叉」の連載が始まってからの月日の流れってどのくらい経ったんだっけ…?

すべての始まりは21年前

「犬夜叉」は髙橋留美子さんによる少年漫画。
連載は1996年から2008年まで、小学館の「週刊少年サンデー」にて行われていました。
つまり、犬夜叉が初めてスタートしてから今年で21年です。4年半どころじゃないですね…。

そしてアニメ化が始まったのは2000年!!
17年前ですが、それを感じさせないくらい当時のことをよく覚えています笑
(月曜の夜7時からは「犬夜叉→コナン→世界まる見え」って流れが好きだったって人も多いのではないでしょうか…笑)

犬夜叉と邦楽器の深い関わり

さて、ご存知の方も多いと思いますが、「犬夜叉」は邦楽器ととても深い関係のある作品です。
というのも、「犬夜叉」の音楽には、笛や箏をはじめとした邦楽器が多数取り入れられているのです!

2000年からスタートしたアニメ版「犬夜叉」。
「犬夜叉 完結編」の最終話まで含めて約10年間、犬夜叉の音楽を支えてきた方がいます。
それが、作曲家の和田薫さんです。
和田さんはクラシックをはじめとして、映画音楽やアニメ音楽、ゲーム音楽なども手がけてきました。
そんな和田さんがご自身のサイトのコラム内で、犬夜叉と邦楽器に関してこんな思いを語っています。

 (前略)そんな思い入れの強い犬夜叉ですが、2000年にスタートする際、この作品を担当させて頂くにあたり僕の中では壮大な計画(希望)が実はありました。それまでにも様々なアニメや実写映画で邦楽器を劇伴音楽の中に取り入れてきていたのですが、この犬夜叉ではメインに関連するものは全て邦楽器を絡めようと思っていたのでした。

(中略)そこにホンモノの音で聴いて欲しい、出来れば邦楽器の良さを味わって欲しいというのが、僕の企図でした。

和田薫OFFICIAL WEBSITE 「犬夜叉と共に歩んだ10年」

最近は和楽器の演奏会などでも犬夜叉の曲を耳にするのですが、本物の音で聴くとよりこの曲の良さがわかりますね!
なにより臨場感がすごい!! めちゃくちゃかっこいいです!!

篠笛や尺八、箏・十七絃・二十五絃、琵琶や三味線、和太鼓をはじめとした打楽器…。
まさに和楽器界のオールスターを集めたような編成のものもあって、初めて生で聴いた時は鳥肌が立ちました。

『和楽器オーケストラあいおい』の皆様の超豪華メンバーによる『和楽器オーケストラのための”犬夜叉メドレー”』は圧巻ですね…!
和楽器オーケストラあいおいさんのご紹介はまた別の機会にできればと思います!

ちょうど春になって新年度の時期。
和楽器にあまり親しみがなかった人は、これを機に新しく和楽器を始めてみるのはいかがでしょうか?

 


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