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津軽民謡といえば津軽甚句!津軽民謡の面白さが詰まっています!

本日は津軽甚句をご紹介いたします!
津軽民謡の演奏会では定番の曲です!

津軽甚句ってどんな曲?

津軽甚句は青森県弘前市の民謡で、盆踊り歌として親しまれてきました!
津軽訛りの歌詞とゆったりとしたテンポで、郷愁感じる一曲です!
昔からどだればちと呼ばれ、親しまれてきたそうです!(どだればちは「どこのどいつ」という意味

青森県鯵ヶ沢町(あじがさわまち)の民謡鯵ヶ沢甚句
同じく青森県の弘前へ渡り、津軽甚句へと変わっていったそうです!

この曲がはじまると、手拍子や掛け声がかかり、
会場が一体となった感じがします!
歌詞も津軽の風景を津軽訛りで、楽しげに歌っております!
津軽民謡の楽しさ・面白さが詰まっています~

甚句ってなに?

〇〇甚句という曲は民謡によくありますが、どのような意味なのでしょうか?
甚句は民謡の括りのひとつで、参加者が順番に唄い踊る類の歌です!
なので、盆踊り歌酒盛り歌の名前によくつけられています!
7、7、7、5の歌詞で一組とされるものが多いようですが、曲によって変わります!
(津軽甚句は7、7、7、7・・・?)

津軽甚句の動画

こちら津軽民謡の父成田雲竹と、高橋竹山の貴重な音源です!

木津茂理さん・山中信人さん・土生みさおさんによる津軽甚句です!
津軽甚句を聴く時は、客席から「ほーいほい」という掛け声を掛けられると良いですね~
この動画、とても参考になります!

津軽甚句の歌詞

高い山コから 田の中(なが)みれば
見れば田の中 稲(いにゃ)よく萌でる

どだば本家(えこ)の親爺(てでぃ)ャ 雨降る中に
笠もかぶらねで ケラコも着ねで

どだばむけのなみゃ 口ねなどだば
口も手もある から骨(ぽにゃ)やめる

今夜の踊り場さ おつせみゃくつだ
唄って踊ってけろ 他村の若衆

なんぼ今日ええば 津軽のねぶた
笛や太鼓で 声勇ましく

※参考

 

本日は津軽民謡の中でも代表的な曲、
津軽甚句をご紹介しました!

邦楽村では他にも津軽・民謡曲を紹介しています!
ぜひご覧ください!

津軽じょんから節
津軽あいや節
津軽よされ節
津軽おはら節
津軽三下り
十三の砂山
ソーラン節
こきりこ節
東京音頭
炭鉱節
ホームラン音頭
長持唄
道南口説
花笠音頭
津軽タント節
津軽甚句
津軽山唄


-----邦楽村からのお知らせ-----
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