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端唄”お江戸日本橋”を紹介!聴き覚えあるメロディーと洒落の効いた歌詞!

お江戸日本橋ってどんな曲?

お江戸日本橋は、日本橋から京都までの東海道五十三次の道中にある、
宿場名を歌い込んだ民謡です!

端唄・俗曲にジャンルされるそうです!
三味線・篠笛・鼓の音色が心地いいですね!
この3つの楽器が合わさると、華やかで粋な感じになりますよね〜!
でも、なんとなくどこかで聴いたことあるようなメロディー・・・

日常の中の和楽器紹介 日本橋駅発車メロディー”お江戸日本橋”

日本橋の駅の発車メロディーや!

さてさてお江戸日本橋、歴史的には江戸時代まで遡ります!

コチャエ節という民謡が元になってまして、その替え歌として広まっていきました!

お江戸日本橋の歌詞

歌詞は全部で18節あります!
色々な歌詞がありますが、宿場名が取り入れられているのは共通です!
五十三の宿場名が別の意味を持って、歌詞の中に隠れています!

1
お江戸日本橋七つ立ち 初上り
行列揃えて あれわいさのさ
こちや 高輪 夜明けの提灯消す
こちやえ こちやえ
2
恋の品川女郎衆に 袖ひかれ
のりかけお馬の鈴が森 
こちや 大森細工の松茸を
3
六郷あたりで川崎の まんねんや
鶴と亀との米まんじゆう
こちや 神奈川いそいで保土ヶ谷
4
痴話で口説は信濃坂 戸塚まあえ
藤沢寺の門前で 
こちや とどめし車そ綱でひく
5
馬入りわたりて平塚の 女郎衆は
大磯小磯の客をひく 
こちや 小田原評議で熱くなる
6
登る箱根のお関所で ちょいと捲り
若衆のものとは受取れぬ
こちや 新造じゃぢゃないよと ちょいと三島
7
酒もぬまずつづみ 吉原の
富士の山川 白酒を
こちや 姐さん出しかけ蒲原
8
愚痴を由井だす(さった)坂 馬鹿らしや
絡んだ口説きも興津川
こりや 欺まして寝かして恋の坂
9
江尻つかれてきは府中 はま鞠子
どらをうつのかどうらんこ 
こりや 岡部で笑はば笑わんせ
10
藤枝娘のしをらしや 投げ島田
大井川いと抱きしめて 
こちや いやでもおうでも金谷せぬ
11
小夜の中山 夜泣石 日坂の
名物わらびの餅を焼く 
こちや いそいで通れや掛川
12
袋井通りで見附けられ 浜松の
木陰で舞坂まくり上げ
こちや 渡舟(わたし)に乗るのは新井宿
13
お前と白須賀 二タ川の 吉田やの
二階の隅ではつの御油
こちや お顔は赤坂 藤川
14
岡崎女郎衆は ちん池鯉鮒 よくそろい
鳴海絞りはの舟
こちや 焼蛤をちょいと桑名
15
四日市から石薬師 願をかけ
庄野悪さをなおさんと
こちや 亀薬師を伏し拝み
16
互いに手を取り急ぐ旅 心関
坂の下から見上ぐれば
こちや 土山つつじで日を暮らす
17

水口びるに紅をさし 玉揃ひ
どんな石部のお方でも
こちや 色にまようてぐにやぐにやと
18
お前と私は草津縁 ぱちやぱちやと
夜毎に搗いたる姥ヶ餅
こちや 矢橋で大津の都入り

出典:お江戸日本橋 日本の民謡/歌で巡る東海道五十三次

歌詞の最初に出てくる「お江戸日本橋七つ立ち」は、
午前4時頃に出発したことを意味します!早い!

お江戸日本橋亭が検索にたくさん引っかかった

「お江戸日本橋」で検索すると、お江戸日本橋亭というお店がたくさん引っかかりました!
新日本橋駅近くにある、落語などをやる寄席ですね!
日本橋近辺は、日本の伝統文化が強く残っていますね〜!

 


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