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箏+プロジェクションマッピングで技術習得!とある大学生の研究が実用的すぎる!

先日テレビ東京ワールドビジネスサテライトの「トレたま」というコーナーに、和楽器を用いた大変面白い研究が紹介されていました!(WBSサイト)

なんとプロジェクションマッピングを用いて、箏の技術習得ができるというものです!

こちらの研究は、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の学生の方がされているそうです!

提案手法は,運指別に色分けした撥弦位置や弾く向きを表した矢印,奏法を表す記号といった演奏支援情報を箏の弦や龍甲に直接提示する。本提案システムでは,プロジェクションマッピングによって,これらの提示を行う。

明治大学 宮下研究室

従来の方法だと、押し手など譜面だけだとタイミングが分からない手法の学習が困難でした!
しかしこちらのプロジェクションマッピングを活用した学習方法ですと、まるで音ゲーをやっているような感覚で技術を習得することができます!
しかも投影している映像を消すだけで、箏に全く細工することなく元の状態に戻せます!
実に実用的ですね!素晴らしすぎます!

和楽器を含め、IT化の波はどんどん世の中を便利にしていきます!
そしてその波は、若い世代から発信されていくのだなと、改めて思いました!
自分もITを使い、和楽器の世界をより良いものにしていきたいと考えているため、大変刺激になりました!

ちなみにこちらの研究成果、第172回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会にて発表されるそうです!
一般の人も観に行っていいのかな?気になります!

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