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和楽器情報をお届けします!

苦手な曲もあるけれど…その曲を良くできるのはあなただけ!!

苦手な曲もあるけれど…その曲を良くできるのはあなただけ!!

三曲であれば、古典曲や現代邦楽。
民謡であれば、全国津々浦々の民謡。
和太鼓であれば、その団体の曲。

和楽器だけみても本当に様々な曲がありますよね。

たくさん曲があるから当然、好きな曲、苦手な曲はあったりします。
そして、それらを練習する時にはモチベーションの格差というものも存在します。

これは当たり前のことなのだと思います。

格差があるから、たくさん練習してもらえる曲とそうでない曲があります。
こう書くと少し寂しい感じではありますが…

曲は演奏されて初めて曲になります。
演奏されてこそ意味を持つものであり、どんな曲も演奏されたがっているんです。

もちろん、これは比喩であり曲には自我や意思はありません。
ですが、曲の中には作曲者の意思がこもっています。

意思を持って曲を書くということの多くは、その曲を狭かろうが広かろうが誰かに届いてほしいという想い、届けたい何かがあるからこそだと思います。

また、その曲には様々な思い出が詰まっています。
部活や団体であれば、その中で培われた歴史や思い出…お稽古であれば、先生方の思い出など、その形は本当に様々だと思います。

 

全く知らない曲ならば関与する余地はないのかもしれません。
ですが、好きであれ苦手であれ、その曲たちはあなたの目が、手が届くところにいます。

モチベーションが上がる曲をやる時、素晴らしい集中力を持って練習することができます。
その状態で練習するのは楽しいし、気持ちいいもんです。
更に、練習すればするほど、ドンドン上手くなって、もっとその曲をやりたくなるサイクルが生み出されます。

この良いサイクル、モチベーションが上がらないなぁと思う曲にも、まずはちょっと向けてみてはいかがでしょうか。

そしたらそこから変わるものもきっとあるはず!!

人間関係と同じで、理解しようと思って関わると良いところがたくさん見えてくるから、曲ともそのように関わると何かが変わるかも。

 

何の巡り合わせかは分からないけど、そこにいる曲。
その曲を理解し、曲として花開かせることができるのは、曲の前にいるあなた。

たくさんある様々な曲一つ一つを大切にしていくことで、演奏者として更に一歩前へ進むキッカケになるかと思います〜


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