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居場所があるから人は居着く 〜居場所になろう〜

居場所があるから人は居着く 〜居場所になろう〜

4月も最終週、各サークルや部活の皆さま、新入部員集まりましたでしょうか?きっとどの部活も色々頑張っていたと思います。ですが、ここからが本番ですよね!!

せっかく入ってもらったのに、辞めていってしまったら悲しいです…そうならない為にはどうするか?居場所になれば良いんです!!

人はやはり、自分がいいていいと思える場所に居着くものです。入ってくれた新入部員はもうお客様ではなく仲間なので、ここにいたい!と思ってもらえるような居場所づくりをしていくことも先輩の務めですね。

じゃあ具体的に何をすればいいのさってところだと思います。

人がいる場所

まず、これは当たり前ですよね。人は人のいる場所に集まって来やすいものです。新入部員だって練習場所や部室に誰もいなかったら来づらいです。人の多い部活だと簡単ですが、人が少なかったり学部が偏ってたりすると、人がいない時間とかが生まれてしまいます…そんな時に新入部員が来たらぽつんと一人、もしくは新入部員だけなんてことも。もちろん一人でも練習出来るようになる必要はあります。でもそれは今の時期ではありません!!今は手をかけ目をかけ時間をかける時期です。みんなで時間を工夫して、常に人のいる部室や練習場所を作りましょう

後輩を見ている場所

部活にはもう出来上がった輪がいくつもあると思います。学年や楽器ごと、仲のいい輪などなど。でも新入部員はまだそこのどこにも属していません。かといって自分から入っていくのは難しい!!これは大学よりも高校にある気がしますね。自分たちが楽しくなって後輩を忘れちゃう。勧誘して入れたのはみんななので、忘れずに輪に馴染めるまで面倒みるってもんが筋です!!

やりがいがある場所

練習やお稽古が面倒だなって思う時がありますよね。でもそれは新入部員がいる前で言ったり素振りを見せたりするのはアウトです!!新入部員はやりがいやここで頑張ろうという気持ちを持って入部してきます。その夢をしょっぱなくじいてしまうのはいかがなものでしょう(苦笑)無意識のうちに言ってたりするので要注意です。

また、やりがい、という意味では先輩がしっかり後輩に目標や課題を与えられるかというところも鍵です。そこの子の力量や覚えるスピードなどに合わせて成長を促す。与える側は難しいですが、これができると先輩と後輩のコミュニケーションにもつながり、後輩の見ている場所にも繋がりますね

人が居着く場所になるには他にも多くの理由があるかと思います。しかし、一番の理由は人との繋がりなのかなと思います。ここが部活でなく、プロの養成所とかだと技術や競い合うライバルなのかとは思いますが、部活やサークルですからね。そこは中々一番にはなりにくいのではないかと思います。

だからこそ、新入部員の居場所になれるように先輩の皆様は頑張ってくださいね!!この頑張りが来年に繋がり、再来年に繋がり、ゆくゆくは長く長く人の縁をつなげるものとなっていきますよ〜

 

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