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和楽器情報をお届けします!

和楽器の練習ってどうやってる?個人練習で気をつけてきた7つの方法!

和楽器を上手に演奏出来るようになりたい…でも、一生懸命練習しているのに上手くならない…
そんな風にお悩みの方、多いと思います!
私自身も学生時代三味線の練習に明け暮れていましたが、どうにも上達している気配が無い・・・そこで一度立ち止まり、自分なりに考えたり周りの人達にアドバイスをもらったりして、きちんと結果の残る練習方法が分かってきました!
当たり前のことばかりだと思えるかもしれませんが…とりあえずまとめましたので、ご紹介します!

 

①音源を聴く。
まずは音源をゲットしましょう!そして何度も繰り返し聴きましょう!
家でも外でも学校や会社でも、365日聴きまくるのです!
とまぁそれは言い過ぎですが、たくさん聴きまくって自分の中のイメージを固めていきましょう〜

何度も聴いているうちに「もっとこうしたい」というのが出てきたら、どんどん取り入れちゃっていいと思います!

②部分で仕上げていく。
一曲通しての練習は楽しいし、適度な疲労感は練習した感を感じさせます!しかし、悲しいかなクオリティはさほど上がっていないんですよね・・・

それよりは数小節ずつ繰り返し(10回とか20回とか)練習したほうが、確実にクオリティは上がります!

③録音する。
自分の耳で聴くのと録音した演奏を聴くのとでは、天と地程の差があります!

まず自分が演奏してる時って演奏することに必死で、自分の音を客観的に聴く余裕がないですよね〜私は全く聴けないです・・・
録音した音こそがお客さんが聴いている音。面倒だけど【②部分で仕上げていく。】の時は1回ずつ録音して何度も聴き返したほうが、確実に上手くなっていきます!(超面倒だけど・・・
特に歌を歌う方は、自分の声を録音で聴いた時の死にたくなる気持ち、分かります笑

でも大丈夫、改善を重ねていけば、いい感じになっていくものです!

④課題を紙に書き出す。
【③録音する。】で録音したものを聴いた時、下手な部分(自分のイメージと離れている部分)はすぐ分かります。そこをどう演奏すればうまくいくかを考えて、紙(もちろん譜面でOK)に書き出していきます。頭で覚えておこうと思っても、次の日には以外とすぐ忘れちゃうので、やっぱり書き留めておくことは大切です!

これ前にも書いたな〜ということでも、何度でも書き出しましょう!何度も出てくる課題こそが、自分の苦手部分です!

⑤メトロノームを使う。

和楽器の曲って、少しずつ速度を上げたりゆるんだり、周りと呼吸を合わせたりと独特の間があるので、メトロノームに頼らないほうがいいという意見もあります。確かに合奏の段階に入ったら拍はとれて当たり前の状態にしておきたいですが、個人練習の時にどうにも拍がうまくとれないのなら、メト様に頼ってしまっていいと思います〜

⑥ゆっくりめで練習する。
ここが弾けたらかっこいいだろうな、むしろこの部分を演奏するためにこの曲を選んだんだよなという部分…ありますよね!
当然そうした部分は難しく、最初から完璧に演奏するなんて、まず出来ないと思います!
そうした難しい箇所は、通常の1/2くらいのスピードで練習しましょう〜。特に16分や32分などの細かい部分は、雰囲気で演奏してしまっていることが多いので、メト様を併用してゆっくりと拍を意識しながら練習すると良いと思います〜

遅いスピードで曲の形がしっかりと身につくと、曲がどんなに早くなっても意外と冷静に演奏できるものです!

⑦毎日継続する。
とにかく毎日継続しましょう!
結果的に出来なかったとしても、それくらいの気持ちでいきましょう!
やっぱり積み重ねてきた量というのは本番での自信になりますし、そこに①〜⑥で築き上げてきた質が掛け合わされば、怖いものなしです!
(こんなこと書いてる私自身、最近楽器に触れてないですが・・・笑)

 

とりあえず7つ挙げてみましたが、いかがだったでしょうか?
当たり前なことばかりだと感じた人もいれば、これは取り入れてみようという発見があった人、前まではやれていたけど忘れていた・面倒で意識できていなかった人(私です!笑)などなど、皆様色々なことを感じたかと思います!
本番で満足いく演奏をするためにはやはり練習のが大切です!
量は気合と根性でカバーできますが、質を高めるためには、やはり面倒な作業や自分の頭で考える時間が必要なんですよね・・・これは何にでも言えることだと思います〜

 

皆さん長文にお付き合い頂きありがとうございました!
私はこんな練習してる!この練習方法すごく良いよ!等、練習方法に関するご意見がありましたらTwitterFacebook等でコメント頂けると嬉しいです〜
それでは、失礼致します!

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