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おNewの楽器のワクワク感と、そこから学べるもの

おNewの楽器のワクワク感と、そこから学べるもの

新しい楽器がくるとワクワクしますよね

指導している和太鼓部に新しい楽器が届いた時のお話です!!

ジャーン!!

ジャンガラです(正確にはチャッパ七寸)

包まれたケースを開けると…

ピッカピカ!!

おぉ〜とみんな、大喜びです!!

団体に入ると、昔からある太鼓を大切にしていこうって良く言いますが、自分のいる時に楽器が増えると何故大切にするのか気づきますね。

新品を見たときのワクワク感、傷つけらんないなと思う気持ち、そういった気持ちを大切にしてほしいからこそ、なんですね

ジャンガラは、買ったらこれに自分で持ち手をつけます。
自分だけ、自分達の楽器になります。
いずれは持ち手を付け替えたりしますが、それでも買ってすぐ、ピカピカの楽器が自分達の楽器になるということは新鮮ですね〜

大人でも、新しい楽器はワクワクドキドキですよね。

持ち手がついたらやっぱり鳴らしたい!!買ったばかりの楽器は音も新品

を使用している太鼓三味線などは新品だと皮の張りが強い為、音が高い・硬いなどがあります。
木材を使用している楽器も同じくですね

真鍮であるジャンガラは変わらないでしょ〜と思うかもしれませんが、ジャンガラも新品は音が違うんです!!
高く・澄んだ音ではあるのですが、音が硬く、鋭い音なんですよ〜
面白いですよねぇ

予想ですが、買ったばかりは傷がなく、鳴らした時傷による音の歪みが発生しない為、鋭い音が出るのかなぁと思います。
また、買ったばかりというものは、縁の部分なども潰れておらず、エッジが効いていることも関係しているですかね〜

これが、使っていくうちに、柔らかい音に変わっていくんです。
味のある音というやつです!!

初々しいけど、高く周りを傷つけてしまうような音から、調和するような深く柔らかい音へ歳月を重ねて変化していく…人と同じですね

こういったことを考え感じられるのも新しい楽器だからこそですね〜

新しい楽器が来て

  • なぜ楽器を大切にするのかを知った、再確認できた
  • 楽器の初期メンテナンスを行うことで、構造を知ることができた
  • 新しい楽器と使い込まれた楽器の違いを肌で感じ、知ることができた

ということがわかりました。やはりこういうのは、知識としてあっても実際に経験してこそですね。
これは、部員も私もとても良い学びをしたなぁ〜

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