邦楽村blog!

和楽器情報をお届けします!

8月の和楽器もくもく会に参加して、未知の和楽器を体験しよう!

和楽器が好きな人が和楽器を持ち寄り、気ままに練習をしたり、和楽器トークで盛り上がったりする和楽器もくもく会を企画しております〜
次回和楽器もくもく会は、8月7日(日)に開催致しますので、皆様ぜひご参加下さい〜

前回もくもく会では、とにかく自分の経験したことのない和楽器にたくさん触れることができました!
このような経験は、一人で練習をしていたり、門下の中で発表しているだけでは、なかなか無いかと思います・・・!
今回は和楽器もくもく会でどのような楽器と出会えたのか、ご紹介致します〜

前回登場した和楽器

地無し尺八

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普通の尺八は中継ぎがあり、2つに分解できるのですが、地無し尺八は分解できません!
また普通の尺八は、内部の竹の節を綺麗にそぎ落とし、漆を塗ることで息の通りを良くしますが、地無し尺八は節をくり抜くのみで、特別な加工をしません!
竹の長さにも決まりが無く、同じ音程・音色のものは一切ありません!
整ったメロディを楽しむのではなく、竹から発される、雑味も混じった竹そのものの音に耳を澄ませます!

薩摩琵琶

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琵琶を見たのもはじめてでしたが、更になんと演奏させてもらえました・・・!
箏・三味線・尺八の音ばかり聴いてきたので、琵琶の神秘的な音色が大変新鮮でした!
薩摩琵琶をやる人口や製造者が年々減っているというお話も聞けました!
このままでは途絶えてしまうという流れをどうすれば変えていけるのか、薩摩琵琶に限らず、考えていかなければならないですね〜

能管

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能で使われる笛です!
「ピィィィィィィーーーーーーーーーーーー〜〜〜・・・ッ!!!」
という音で、注目をかっさらっていきます笑
装飾もとても綺麗で、カッコよかったです!
能管はどんな楽器とも不思議と合うそうです、面白いですね〜

エレキ三味線

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最近では和楽器バンドの活躍もあり、和楽器とバンドサウンドを融合させた演奏をよく見かけます!
エレキ三味線は、津軽三味線にマイクを取り付けるのではなく、三味線の胴の中に専用マイクを仕込み胴の側面に直接シールド差し込みます!豪快!
今回はアンプが無かったのでエレキの音を聴くことはできなかったのですが、アンプに繋がない状態で演奏しても普通の津軽三味線と同じ音がしました!
このような楽器が流行して、和楽器が若者の憧れの的になってほしいです〜

次回登場する和楽器

以上のような珍しい和楽器の他にも、三味線や尺八など通常の和楽器もたくさん集まり、とても楽しい会でした!
ここで次回もくもく会で登場する、珍しい楽器もご紹介したいと思います!

明鏡短琴

全長127cmの箏です!
通常の箏が180cm程度なので、2/3程度の長さです!
持ち運びが便利!
 明鏡楽器さんで販売しています〜

チャンチキ

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祭り囃子などでよく使われている、小型の鉦(かね)です!
日本の打楽器は太鼓以外あまり見たことがないので、楽しみです!
色々な和楽器に触れるチャンスに溢れた和楽器もくもく会、まだまだ参加者募集中でございます!
次回は8月7日(日)に開催!
絶対に楽しい会にしますので、皆様どうぞ遊びに来て下さい〜!
お申し込みはこちらから↓↓↓

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